ステーキサンドウィッチ
今日はお弁当はお休み(^^♪
なので、先日当選したカナダビーフ(チャックアイロール)
を使って、ステーキサンドウィッチを作ってみました。
チャックアイロールは肩ロース部分になります。
牛肉の部位の種類分けが国によって違います。日本より、北米のほうが詳細に区分けされているようです。やっぱり、肉をよく食べる国だからでしょうか。
せっかく塊だったので、塊で焼きました!!
調味料と言えるものは塩コショウ ワイン ニンニクしか使ってないですが、
肉自体の味を味わえて、とっても美味しく頂けました。
フレンチフライとコールスローを添えました。
サンドウィッチと言ってますが、サンドしてません。
写真を撮るために挟んでないわけじゃないです。
カナダ(アルバータ州)で出てくるステーキサンドウィッチは
このスタイルが殆どでした。なぜか不明ですが、オープンです。
初めて見たときは、サンドし忘れてる。。と思いましたが、違いました。
これが正解だったようです。
肉を主張したいのか?
ならサンドウィッチじゃなくてステーキって言えばいいのに。
ちなみに、肉の焼き加減に
レア
ミディアムレア
ウェルダン
位は日本でもオーダーできますが、実は10種類くらいあるらしいです。
昔、カナダのレストランでバイトしていたときに、
ミディアムウェルダンってオーダーが入り、
ミディアムレアで出したら、クレームが入ったことがありました。(*_*)
Mid-wellって書いてあったと思うんだけど、
Mid-**ってみたらミディアムレアしかないでしょう!!って思ってました。
発音も似てるし。。
肉を食べる国は部位の数も多ければ、焼き加減も色々あるんですねー
おべんと♪おべんと♪